居抜き情報マッチングサービス

居抜き閉店をお考えの方

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店舗固有資産を計画的に売却し
閉店コストとリスクを軽減する「居抜き閉店」という選択肢
居抜き閉店は、営業用設備や内装が付帯した状態のまま、店舗の動産部分を売買、案件の賃貸契約を結ぶことです。
既にある設備を活用することで、買い手は初期投資を抑えた開店を、売り手は閉店コストを抑えた閉店を行う事ができます。「移転」「売上の減少」「体調不良」「高齢化」「後継者がいない」など閉店の理由は様々ありますが、どんな閉店にも閉店コストとリスクが掛かることは事実です。閉店の可能性を感じ始めた時、まず当社にご相談頂く事で、お客様に最適な売却方法をご提案させて頂きます。また、計画的な売却は成功させるには、早い段階でご相談頂く事が重要です。具体的な閉店の決意をされる前に、まずはお気軽にご相談ください。

居抜き110番 の強み

  • 1

    GOODPOINT

    周囲に閉店計画を知られづらい
    「居抜き情報=閉店情報」であることから、弊社では居抜き情報を店舗が特定できる状態で、インターネットなどの不特定多数が閲覧できる環境には公開しておりません。弊社コンシェルジュが開店希望の弊社登録会員とのマッチングを行う為、情報の漏洩を極小に留めることができます。
  • 2

    GOODPOINT

    不動産会社との提携
    弊社では、原状回復義務の停止や保証金(敷金)の返還、退去日の交渉など、貸主様との各種交渉や契約を、不動産会社と提携することでトラブルを回避。スムーズに引き渡しができる環境づくりを整えています。
  • 3

    GOODPOINT

    閉店コストを大幅にカット
    原状回復工事、解約前家賃、各種契約解約に伴う違約金など、閉店には多額の「閉店コスト」が発生します。「居抜き売却」なら現状回復工事・解約前家賃を0円にすることも可能!閉店コストを大幅にカットし、賢く退去できます。
  • 4

    GOODPOINT

    造作譲渡料という新たな収入をゲット!
    造作譲渡料は、店舗に付帯されている設備や内装などの動産部分を売却することで、買い手から得られる収入です。
    通常閉店では出費となるはずであった店舗固有資産も居抜き売却することで収入に変えることが可能となります。また、店舗をそのままの状態で受け渡せることで、原状回復の義務が免除され、保証金(敷金)が返還される可能もございます。
    居抜き開店の場合差額880万円

居抜き110番 での開店の流れ

  • 1

    弊社から電話連絡
    弊社担当者から直接ご連絡を差し上げます。登録内容の確認等を行い、ご来店の案内をいたします。
  • 2

    訪問/サービス案内
    居抜き閉店までの流れ・料金など、サービスの案内をいたします。
    また、必要に応じて査定も行います。
  • 3

    案件登録契約
    弊社のサービスにご納得いただいた後、案件登録契約を行い、契約証拠金として5万円をお預かりいたします。同時に、弊社が運営するサイトや顧客への個別連絡にて買い取り希望者を募ります。
    ※契約証拠金は、案件契約が完了した後は弊社の成功報酬の一部に割り当てられます。
  • 4

    買い取り問い合わせ/視察/各種競技
    買い取りの問い合わせがあった場合は、買い取り希望者と視察を行います。視察後、買い取りを希望される場合、店舗の設備や機器、看板類などの最終的な確認を行い、造作物の売買の承諾等を弊社と不動産会社にて貸主様と協議いたします。
  • 5

    造作譲渡契約/テナント契約解約
    貸主様からの承諾を受けて、造作譲渡の契約締結に入ります。契約書の作成・法務確認等も弊社がサポートします。また同時に、賃貸契約の解約手続きも行います。
    解約手続きは、不動産会社が仲介します。
  • 6

    造作譲渡費受取/案件引渡し
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