店舗固有資産を計画的に売却し
閉店コストとリスクを軽減する「居抜き閉店」という選択肢
居抜き閉店は、営業用設備や内装が付帯した状態のまま、店舗の動産部分を売買、案件の賃貸契約を結ぶことです。
既にある設備を活用することで、買い手は初期投資を抑えた開店を、売り手は閉店コストを抑えた閉店を行う事ができます。「移転」「売上の減少」「体調不良」「高齢化」「後継者がいない」など閉店の理由は様々ありますが、どんな閉店にも閉店コストとリスクが掛かることは事実です。閉店の可能性を感じ始めた時、まず当社にご相談頂く事で、お客様に最適な売却方法をご提案させて頂きます。また、計画的な売却は成功させるには、早い段階でご相談頂く事が重要です。具体的な閉店の決意をされる前に、まずはお気軽にご相談ください。